DMA式粉じん捕集装置 DMA-5180型 – 日本柴田科学株式会社

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DMA式粉じん捕集装置 DMA-5180型 - 日本柴田科学株式会社

品目コード情報(仕様)

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動物・環境試験装置

DMA式粉じん捕集装置 DMA-5180型

DMA式粉じん捕集装置 DMA-5180型 - 日本柴田科学株式会社

本装置は、大気中に存在する浮遊粒子を、微小エアロゾル計測に広く使用されてきた電気移動度分級器(DMA)を用いてサンプリングするもので、特に分級後の粉じん捕集を考慮した構造となっています。

●有効長200、400、600、800mmのDMAが目的に合わせ選定できます。
●有効長800mmを用いることで、2μm付近までの粒子を分級できます。
●μmからnm粒子までの分級が常圧下でも実現できます。
●DMAに印可電圧を変えることで分級する粒子径が選択できます。
●DMAで多分散の試料から単分散粒子を取り出すことができます。
●並列処理で大容量の粒子分別に対応できます。

■DMAの原理
2重同心円筒型DMAは、外筒―内筒間に電圧を印加することで電場を形成しています。この電場に清浄空気を層流で流し、放射線同位元素や軟X線装置等で平衡荷電させた粒子を外筒壁に沿って流入させます。帯電粒子は、DMA内の電場を受けてそれぞれの電気移動度に応じた速度で内筒方向へ移動しながら軸下流方向に吸引されます。内筒下端に設けたスリットを通過した粒子、つまり電気移動度の等しい粒子のみが取り出されます。これより電気移動度の大きな粒子は内筒に付着し、電気移動度の小さな粒子は清浄空気とともに排出されます。DMAは、印加電圧や流量条件を可変することにより数十nmから数μmまでの粒子に対応でき、かつ多分散粒子から分散の非常に小さな粒子を取り出せることを特徴としています。

■DMAの特性
400mmDMAの電気移動度分級特性を0.100μmのラテックス粒子を用いて、印加電圧を可変して粒子径をCNCカウンターで測定した結果が左記のグラフです。DMAの運転条件はシース流量を10L/minとして、試料採取流量を1L/min、2L/minとして求めました。

■応用
●DMA式粒度分布測定器
●単分散粒子発生装置
●粒径別分析サンプル採取装置
●特定粒径のばく露試験

■分級特性例
サンプル流量1L/min、シース流量10L/minの場合
可測レンジ:18-236nm
濃度分解能:200個/cm3
※流量条件により可測レンジと濃度分解能が異なります。

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仕様

品目コード
型式 DMA-5180
粗大粒子除去方法 インパクター方式
配管径 サンプリング:1/4in. 分級エアー:1/4in.
分級部 材質:SUS304
外管内径:50mm
内管外径:30mm
分級有効長:800mm
高圧電源 可変レンジ:-100~110,000VDC
制御:PCまたは手動による
本体表示 サンプル流量、シース流量(上流/下流)、印加電圧
サンプル流量 計測方法:マスフローメーター
調整範囲:0.5~3.0L/min
シース流量 方式:循環方式
計測方法:マスフローメーター
調整範囲:0~20L/min
昇温防止機構:空冷フィン
測定器 計測方式:ファラデーゲージによる荷電量計測
分解能:102個/cm3以上(2L/min吸引時)
吸引流量:0.5~3.0L/min
流量制御:マスフロー制御
通信形式 USB1.0/2.0
ソフト制御概要 計測時間:600~1200秒
間欠時間:60~3,600秒
平均回数:1~100scan
荷電補正:ON/OFF切替
表示単位:個数、表面積、体積
分解能:62ch/1オーダー
質量 本体:29kg
外部循環ポンプ:16kg
電源 AC100~115V 50/60Hz 3A
寸法 本体:365(W)×310(D)×1415(H)mm
外部循環ポンプ:400(W)×310(D)×230(H)mm
価格(税別) お問い合わせください
備考 ※異なる有効長のDMAにつきましてはお問合せください。

オプション製品・スペアパーツ

導電性シリコンチューブ φ5×9mm
080040-010509

導電性シリコンチューブ φ8×12mm
080040-010812

 

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